rz16cr’s blog

多趣味の引き出し

2024年始動

あけましておめでとうございます。

ご無沙汰過ぎて導入の入り方を忘れてしまいました。

 

OM-1購入を期にマイクロフォーサーズに沼った記事を昨年末頃に書いたのが最後ですが、あれから5ヶ月経過した今でも楽しくOM-1を振り回しています。

折角久しぶりの更新なので、最近撮った写真をご覧いただけたらと思います。

早速ですが最近撮影した中で気に入った1枚を。

こちらは私のお気に入りのレンズ 75mm f1.8をOM-1に装着して撮影しました。

春という事で花を撮りにちょっと離れた公園までお邪魔したら、公園で世話している猫ちゃんが沢山居りまして、その中で低木の木陰でお休みしている子を撮らせてもらいました。

あまり近づきすぎると警戒して逃げてしまうので、35mm判換算150mmのレンズで程よい距離感からストレスを与えずに撮影することができました。

 

花はあまり詳しくなくて、桜なのか梅の花なのかわかりませんが、満開に咲いた花を青空をバックにパシャっと。

この日は雲一つない快晴で、青空と白い花びらのコントラストを美しく写せました。

私は花や葉は裏側から逆行気味に観るのが好きなので、木の下に回り込んでもう一枚。

たまたま暗めの背景となったため、白飛びしかかった花びらがいい感じに浮かび上がっています。

150mm相当かつf1.8と大口径のレンズなため、マイクロフォーサーズでもかなり背景がボケます。滑らか滲んでいく美しいボケ味はとても好みです。

 

以上になりますが、久しぶりの更新なので文章の書き方も禄に思い出せないので今回は手短に、そして最近撮影した写真を貼らせていただきました。

素人で下手ながらも写真ライフを楽しんでる様子が伝わればと思います。ではまた。

 

お久しぶり

 ご無沙汰しております。rz16crです。いえ、初めましての方がほとんどだと思います。

最近カッターで指を深めに切ってしまい、指がきりたんぽ状態でキーボードを叩いています。

 

 それはそうと、最後にブログ書いてからすでに8ヶ月が経過してしまいました。OM-1購入したぞ!のあれです。せっかくだから試し撮りしてから書いてみようかなーとか、初ミラーレス1ヶ月の感想とか書こうかなーなんて考えていたら、すっかり存在を忘れて随分経っていました。

 

 現状私のマイクロフォーサーズシステムがどうなっているかと申しますと、あれから随分のめり込んでしまい、レンズとボディがたくさん増えてしまいました。

 

まずOM-1とキットで購入した12-40mm F2.8 PRO II。大三元の内の標準ズームですね。

よくあるフルサイズ用の同等レンズと比べ、10mm長めに使えるのでちょっと便利な、そしてズーム全域で隅まで解像してくれる高性能なレンズです。高感度の弱いマイクロフォーサーズではこの明るさの安心感があります。なんだかんだ常に付けているくらい信頼感のあるレンズです。

 

それから、折角ミラーレスを購入したならぜひ使って見たかったWtulens Lを購入しました。

写ルンですのレンズを取り外し、背中合わせにしてCマウントに組み込まれたミラーレス用レンズですね。レンズ自体の焦点距離は17mmですが、マイクロフォーサーズに取り付けると34mmの広すぎず狭すぎずな大変扱いやすい焦点距離になります。

周辺は流れ、色合いはセピアな大変味のある写りになり、何気ない近くの公園で撮った写真もちょっといい雰囲気になります。

 

続きまして、9月に旧M.ZUIKO PREMIUMシリーズの最長レンズ75mm f1.8を購入しました。

発売当時オリンパス史上最高画質と言われた、35mm換算150mmの望遠単焦点レンズです。メルマガでOMDS公式からシルバーモデルのみ定価の半額近い5万2千円程で売り出され、当初から気になっていたレンズだったということもあり、ほぼ即決しました。

開放ではやや軸上色収差が気になるものの、とろけるような背景ボケとピント位置のくっきりはっきりとした描写が魅力的な一本です。1段絞れば収差も無くなり驚くほど高解像度に写ります。

描写も良いですが、何よりもその外装の質感に魅了されます。正直黒ボディのOM-1にはまったく似合いませんが、レンズ単体でずっと眺めてられるほど高品質なレンズです。

 

そうして、シルバーの高品質なレンズを購入してしまった結果、人間それに似合うボディが欲しくなるものです。そこで購入したのがLUMIX DMC-GF1

既に15年経過の初期マイクロフォーサーズボディのホワイトモデルです。

なんか一部の界隈で未だに根強い人気のあるモデルらしいですが、中古5000円で白ボディが買えるなら試しにと購入してみました。正直写りで言えば当然今のカメラには到底叶いませんが、意外と色の出方が好みだなーなんて思ったり、しっかり作り込まれたボディにメーカーの気合を感じた一台です。

 

そしてつい先日購入したのが40-150mm f2.8 PROとMC-20。

大三元の内の望遠レンズと2倍のテレコンを同時購入しました。このレンズが欲しくてマイクロフォーサーズに手を出したので、個人的大本命のレンズになります。他のメーカーだったら白いプラ外装になるグレードのレンズですが、オリンパスのPROレンズは黒い金属製外装になります。外観の格好良さに惚れて購入したレンズですね。

マイクロフォーサーズとしてはデカブツなレンズですが、比較的ほっそりした鏡筒のお陰で意外な程の持ちやすさと、それによって数値ほど重さを感じません。

写りは勿論所有して満足度が高いのは75mm同様。

 

ということで、計2台のボディと計4本のレンズで54万円。

いやー... たった半年ちょいで随分オリンパスに絞り取られてしまいました。

でも欲しいものは全て揃ったので後悔はありません。

 

とまぁ、現状のカメラ環境をつらつら語ってしまいましたが、指が痛いので今日はこのぐらいで終わりにします。

ではまたどこかでお会いしましょう。

 

OMDS OM-1 12-40mmキット 開封と感想

おはようございます。

突然ですが、赤いきつね緑のたぬきどちら派ですか?私は天ぷらうどんが好きなのでどん兵衛派なんですが、無かったので仕方なく赤いきつねを食べてみたらすっかりどハマりして赤いきつね派になったrz16crです。これまでの人生スルーし続けた事をひどく後悔しています。

 

下らない話は程々にして本題に入りますが、OM-1、買ってしまいました。最近登場した12-40mm F2.8 PRO IIキットです。

OM-1のレビュー記事なんかはいくらでも転がっているので、需要があるかは分かりませんが、開封の様子を事細かく写真を載せていきます。

ボディのみの開封の様子はそこそこ見かけますが、レンズキットの開封レビューは殆どありません。

12-40はボディと同じ箱に区画分けして同封されていますが、12-100の場合はボディとレンズは別の箱に封入されている様です。

Canon EOS Kiss辺りのダブルズームキットなんかは白い箱に入っているみたいですが、12-100は製品としての正式な箱に入っているみたいです。

 

OM-1 12-40mm F2.8 PROIIキットの外観です。

ペンタックスの箱は地味なグレーの箱でしたが、オリンパスの箱は黒一色で高級感がありますね。

ボディ単体だと正方形の箱ですが、12-40キットは横長の箱になっています。

蓋を開けるとこんな感じ。取説一式とレンズの緩衝材、レンズポーチやケーブルを引き出すツマミが現れました。

プラ製の黒い蓋を退かすとレンズが現れました。ちなみにレンズの下にはフードが重なって収められています。

そして、黒い仕切りを手前に引き上げると

ボディが現れました。その奥の区画にはバッテリーやらストラップやらアクセサリー類が収まっています。

内容物を一通り並べました。

左奥からボディ、レンズ、レンズフード、ケーブルプロテクター、ストラップ、レンズポーチ、フラッシュポーチ、外付けフラッシュ、ACアダプター、USB-C to Cケーブル、バッテリー といった感じです。

使わないものは大事に仕舞うため袋から出しませんでしたが、よく考えれば全て袋から出して並べた方が良かったですね...

本体です。黒い不織布に包まれており、なんだか高級感を感じます。

OM-1の登場です。

そして、M.Zuiko Digital 12-40mm F2.8 PRO II。

想像よりも太く、ずしっとしていて中々良い感じです。

早速組み合わせてみました。いやー素晴らしい。

遂に憧れのオリンパス機を手にしました。

フラッグシップ機らしくマグネシウム製のボディで、ボディとレンズ合わせて830g程とそこそこの重量ですが、驚くほどグリップのホールド感が良く、1kg弱の質量を感じさせません。

イメージするなら、ゲームキューブコントローラーの様なホールド性って感じでしょうか。

グリップの良さが購入の決め手だったといっても過言では無いです。

 

1週間ほど使ってみた感想ですが、初めてのマイクロフォーサーズということで、結構不安に感じていた部分はあったのですが、期待以上に画質が良く杞憂に終わりました。12-40の解像度の高さも相当ですね。

何より手持ち10秒が可能という手ぶれ補正の強さは圧巻でした。

やはり高感度耐性は高くは無いですが、ある程度は手ぶれ補正でカバーしてくれという事なんでしょうね。

 

 

...と、言うことで。

いやー、遂に買ってしまいましたよ。OM-1

マイクロフォーサーズに30万という金額を払う事は私の用途的に正解かどうか迷った時期もありましたが、この見た目の恰好良さには抗えませんでした。結局性能がどうとかよりも所有したいと思ったカメラを買うのが一番満足度が高いと気付いた瞬間でした。

結果的に買って大満足です。

 

皆さんもご興味があれば是非購入してみて下さい。きっと、買って後悔はしないと思いますよ。(後悔してもまだ売却価格は高いと思うので...)

ということで、OM-1を購入したご報告でした。ではまた。

2023始動

 明けましておめでとうございます。rz16crです。

2023年、気付けばもう3月も半ばですね。すっかり3ヶ月以上も放置していました。

 実のところ、正月明けにもブログを更新しようと思って執筆ページを開いたのですが、書く内容が思いつかず、本当に挨拶だけして2行くらいしか進まなかったのでやめた経緯があります。

 そんなこんなで、思いっきりブログを放置している間にもたくさんのアクセスがありました。

因みにですが、当ブログで一番アクセスされている記事はK-70購入時の記事です。私の3番目くらいの記事ですね。ダントツ一位がK-70購入記事でそれ以外の記事は足元にも及びません。

 もはや当サイトはカメラメインのブログということ既成事実化している訳で、今回書く内容も当然カメラ関連のアレコレです。

 

そういえばつい最近OMDSからOM-1のレンズキットとして新たに12-40mm F2.8 PRO IIのキットが追加されましたね。

次のカメラをOM-1に定めて早1年近く経過しているのですが、とりあえずは標準ズームレンズからスタートしようと考えていますが、当初狙っていたレンズは12-40mm F2.8 PRO II。 しかしOM-1には12-100mm F4.0 PROのキットしかありませんでした。そんなこんなで12-100についてあれこれ調べている内にすっかり12-100に目移りした訳ですが、そんな矢先に当初の本命である12-40のレンズキットが発売...

どうすればいいんだ...どちらを選ぶべきなんだ... と悩んでいるのが現状です。

 

考えれば考えるほど深みへとはまり、どちらを選ぶべきか定まらなくなっている今日このごろです。

みなさんならどちらを選びますか?

軽くて取り回しやすい大口径の標準ズームである12-40mm F2.8キット29万円と、多少重く嵩張るが、高倍率ズームとは思えない解像度を誇る上に圧倒的な手ぶれ補正を持ち合わせる12-100mm F4.0キット35万円。

どちらも利点欠点綺麗に分かれるので決めかねています。hmm...

 

っとまあ、新年の挨拶のつもりなので程々にしておいて。

次はOM-1購入記事でお会いしましょう。ではまた。

2年使用したiPhone12 ProMaxを改めて振り返る

 

 最近は随分と日が短くなりましたね。夕方から夜にかけては大分憂鬱になるタイプですが、最近はそんな暇も無く夜になるなぁと感じたrz16crです。

 くだらない前置きはこれくらいにして、早速本題へと移ります。

 私は現在iPhone12ProMaxを使用しています。

発表された瞬間にデザインに一目惚れしたのですが、当時使っていたiPhone 6sPlusが大分ガタが来ていた事も相まって、発売間際に滑り込みで予約して購入しました。

 元々ホームボタン無しのモデル否定派だったのですが、意外にも封を開けて直ぐの状態で違和感無く操作する事は出来ました。寧ろデザインがカクカクになった事による持ちづらさの方が気になりました。(今はすっかり馴染みました)

 ホームボタンに慣れてしまって、今更ホームボタンが無くなる事に不安がある方。是非その背中を後押し致します。

 

 因みに当時、多くの個体が尿液晶だと話題になっていましたが、例に漏れず私の購入した個体も尿液晶でした。

6sがやや青味がかっているので相対的に黄色く見えるという意見もありましたが、紛れもなく黄色いです。

最初はかなり残念な気持ちにはなりましたが、気を取り直し何か対処法を探ったところ、アクセシビリティのカラーフィルターから強度を限界まで弱めた青紫に持って行くことでかなりナチュラルにする事が出来ました。ただ、かなーり軽めの色覚異常持ちでして、使っている私としては違和感はないのですが、周りの人に画面を見せるとごく稀に「画面の色おかしくない?」と言われる事があります...

 

 昔は2年経ったら古いスマホという印象がありましたが、今のスマホはかなり高性能になっているので2年やそこらでは古くなった感じは一切しないですね。

現在でも公式サイトで販売されているiPhone12ですが、検討をしているものの流石に古いんじゃ無いかと迷っている方は居ると思いますが、正直今購入しても全く後悔は無いと思います。(少なくとも動作に関しては)

 

 ケースはTPUとポリカーボネートのハイブリッドケースを使用していますが、経年によって黄ばんでしまい正直ダサく感じます。が、時折り清掃の為にカバーを外すと、その美しいデザインや上質な質感に惚れ惚れします。本当に所有欲を満たされるスマートフォンです。

 

それからバッテリー持ちも非常に良く、私の使い方では2日ほど充電しなくても平気ですし、それなりにヘビーに使う人でも丸1日は持つと思います。私の様なライトユースではバッテリーの劣化も緩やかで、バッテリー寿命を見ると2年間で4%程度しか劣化していません。交換の目処である80%までまだ16%もあります。(追記:当記事執筆後急激に劣化が進み、23年1月現在94%まで劣化が進みました。丁度2年がボーダーラインかもしれません。)

多少の劣化はあれど、まだまだ交換せず使えると思いますし、プロセッサの性能も高くあと3年は不満なく行けると感じています。

 

一方、気になる点としてはやはりカメラユニットの張り出しでしょうか。届くまでの間に想像していた1.5倍ほどのサイズ感があるので、到底裸で使うことは不可能だと感じています。

装着しているケースの耐衝撃を謳う四隅にガードのうちには収まっていますが、それなりに分厚い背面プレートからはみ出しているので、多少凹凸のある路面に落下させれば簡単に傷付くと思われます。

 

総評として、カメラの出っ張りは気になるがそれ以外は大満足。同世代のスタンダードモデルは継続して販売されているが、最新である必要なくただ快適に使えるスマホを求める人には間違いなく買いだぞ!というお話でした。ではまた。

スマホ関係の雑記

 おはようございます。ここ数年スマートフォンへの関心が薄れつつあるrz16crです。

気がついたらブログを3ヶ月も放置していました。まだ1ヶ月くらいの気分だったんですけど時間の流れは早いですね。

 

 突然ですがみなさんはスマートフォンは何を愛用されていますか? iPhoneAndroid。最近ではAndroidにも属さない独自OSを搭載した中華製スマートフォンが普及しつつあるんですかね? OSは基より大小様々なスマートフォンで溢れかえる昨今。電車の中を見渡せば様々なスマートフォンが視界に入ります。海外はともかく日本国内ではiPhoneが人気みたいですね。何故iPhoneが人気を集めているのかよくわかっていませんが、斯く言う私もタイトルの通りiPhoneを愛用するアップル信者の一人です。(アップル信者だからといって盲信している訳ではありません。)

 他の方がiPhoneに何の魅力を感じてiPhoneを使用しているのかは分かりませんが、私がiPhoneを使う理由はOSがiOSという点ですね。私自身ガジェオタなので少なからずAndroidへの関心はありますが、改めて私のスマートフォンの用途を考えてみるとネットサーフィンと動画視聴、稀に人と連絡を取るくらいにしか使っていないライトユーザーな訳です。軽い気持ちで運用するのにiOSというシンプルなOSは私自身に合っているんです。

 現在私が使用している端末はiPhone12 ProMaxです。発売直前の予約段階でギリギリ予約購入して使っているので2年近く使用している事になります。前置きを読んで頂いた方からは、自称ライトユーザーの割に随分高価な端末を購入して贅沢してるじゃねえかと思われそうですが、私自身もそう思っています... ですが、これには深い(?)事情があるのです。 というのも、私がスマートフォンを購入する上で選択する条件の一つとして大画面である事が挙げられます。Xperia Z UltraやZenfone3 Ultraなんかを検討していた程の大画面スマホ好きとして、当時のラインナップからしたらProMax一択だったのです。

 画面サイズのためにこんな高価なスマートフォンを購入するのは私としては不本意でした。一律給付金とdポイントを駆使して結果的に実負担額3万円程で購入できた訳ですが、Proではない標準ラインのiPhone12Max ?なるものが存在したら良いのにと長年叶わぬ願いを抱いてスマホへの関心は下落の一途を辿りました。(思いの外iPhone12 ProMaxが気に入ってしまい買い替える気が起きないのもあります。)そんな中、物の見事に私の理想を体現したiPhone14 Plusが登場して私の心は一気に昂ぶりました。このiPhoneを待っていた... 思わず感涙してしまいました。大変気に入って使っているiPhone12 ProMaxが内部的にボロくなってきたら次はこのiPhone1○Plus系統にしようと心に決めました。

 心が踊っていたのも束の間、価格設定を見た瞬間に思わず唖然としてしまいました。

134,000円... これではiPhone12 ProMaxと変わらないではないか... やってくれたなApple...と一瞬思いましたが、直ぐさま円安の存在が頭を過りました。悪いのはAppleではなく円安。そこでふと気になって英語圏Appleの公式サイトを覗いてみると、どうやらiPhone 14Plusは$899で売られているようです。$899を日本円に換算してみると、まんま13万円程でした。どうやら適正価格な様子。

 問題としては、仮にiPhone 14Plusに人気が出なかったとしたら、2世代もすればminiの様にラインナップから消えてしまう事が懸念事項ですね。そうなってしまっては非常に残念なので、これからスマートフォンの買い替えを検討している方は出来るだけiPhone 14Plusを購入してください() 

 iPhone6s Plus→iPhone12 ProMaxと流れてきたので次はiPhone18 Plusと行きたいところですが、18までPlusモデルが続かなそうなので、16Plus辺りへの買い替えがセオリーですかね...

 

 本当はiPhone12 ProMaxについて振り返りたかったのですが、思わず前置きが長くなってしまったので次回に持ち越して今回はこの辺りにします。ではまた。

東方原作 修正パッチのダウンロード手順

はじめまして。それなりに長い年月キーボードで東方原作をプレイしている者です。

以前、東方の原作にパッチを割り当てようとした際、上手く行かず右往左往したのちに無事解決したのですが、他にも苦戦している人がいるんじゃないかと思ったので、一連の流れを画像付きで簡潔に述べていきます。

 

修正パッチは以下のリンクから入手することができます。(公式サイト)

www16.big.or.jp

パッチが欲しい作品のページを開いたら、ページのトップに修正パッチのリンクがあります。が、基本的にクリックしても無反応で終わると思います。

そしたらリンクを右クリックし、上から二番目にある「新しいウィンドウを開く」をクリックしてください。(「新しいタブを開く」でもクリックと同様無反応で終わります)

そうすると新しいウィンドウで、このような暗色で何も表示されていないタブが開くと思います。

ページには何も表示されなくても、画面上部にはURLが存在しています。

そこで上のURLをクリックし、Enterキーを押してください。

すると、この様にダウンロードが開始されます。

ダウンロードが完了したら、手順に則って本体にパッチを割り当てたら完了です。

(このダウンロード手順は他のサイトでも同じようなシチュエーションに遭遇した際に活用できるので覚えておいて損はありません)

 

PCに長けた方ならサクッと解決できるのかも知れませんが、生憎機械音痴なので私は結構時間がかかりました... シューターの人口も増えている今、PCに長けた方ばかりでは無いと思うので、もしもこの記事が参考になれば幸いです。

ではまた。